皮から手づくり餃子三昧


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調子にのって料理会報告をもうひとつ続けたいと思います。
毎月、だんだんネタが尽きてくるのですが、そんなときはメンバーに
リクエストしてもらうのですが、最近多いパターンが
インスタで私が日々アップしている日常のごはんのオーダー。
先月のシナモンロールもそうですし、今月の水餃子もそう。
料理会のネタになればいいなぁっと時々新しいことに挑戦してるので、
それがうまくはまったときはやっぱりうれしい。
自分の食べたいものや作りたいものをみんなが喜んでくれるのだから。
というわけで、今月のテーマは皮から手づくりする餃子。
以前は粉ものって難しそうって敬遠していたのですが、coeurさんと出会ってから
ぐっと身近なものになりました。一番印象的だったのは
『時間がちゃんと繋げてくれるから、生地がまとらなかったり、伸びにくければ
しばらく休ませて。』という意味のものでした。

例えばパンの生地。膨らまなかったら心配だけど、それは気温が低いからかもしれない、
そんなときは時間をかけてあげれば大丈夫。ゆっくり発酵させた生地はより
おいしくなるからと。

ピタパンやベーグルの成形の際、伸びなかったり、広がらなかったら焦らず、
少し休ませてから、もう一度のばしたり、ひろげたりすれば大丈夫だからと。

うどんや餃子の生地も粉っぽくてまとまりにくくても、大丈夫。寝かせたら
だんだん扱いやすくなるからと。

そんな粉のことを知り尽くしたcoeurさんが粉を扱う様子を
間近で何度も見せてもらったおかげで私は粉を扱うのに
二の足をふむことがなくなりました。

なので、みんなに教えるとき何度『大丈夫、大丈夫』と言ったでしょう。

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粉っぽかった生地が寝かせることで
急になめらかになり扱いやすくなる様に驚き、その気軽さに喜んでくれました。
ただ、包む作業は一人では大変だけど、みんなでわいわいと皮をのばし、
包んだりすれば楽しく会話が弾むのでした。
そして、たっぷり用意した餃子を茹でたり、蒸したり、焼いたり。
あれもこれもと欲張ってまさに餃子三昧。
どれも捨てがたいけれど、皮のもちもち感を味わえるのはやっぱり水餃子かな?
黒酢としょうゆに千切りの生姜をたっぷりと添えていただくと
いくらでも食べてしまうのでした。


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と餃子に集中したかったので、サイドはあっさりと簡単なものを少しだけ用意しました。
セロリのオイスターソース漬けは前にも紹介したことあると思うのですが
葉っぱまでおいしく食べれるハマる味なのです〜。
ここにもたっぷりの生姜を入れました。


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そして、少しごはんものも食べたいなぁと思い、今回用意したのは
今が旬の親生姜をたっぷり入れた炊いた土鍋ごはん。
新生姜の旬が今とは意外に思われるかたもきっと多いと思うのですが、
実は私も初夏が旬だと思っていたのですが、露地物は今なんだそうです。
ジンジャーシロップ用に使わせていただいている刈谷農園さんに
採れたての新生姜を送っていただくことができたので、たっぷり入れて炊きました。
これがホントにおいしいのです。繊維が少なく瑞々しい生姜は薬味というより
根菜感覚。土鍋で炊くと一層おいしさが増しました。これを一口サイズのおにぎりにして。
そうそう、おにぎりのおいしさの秘訣は炊きたての熱々を
ふわっとリズミカルに握ることなんだよと、みんなに伝えると
手のひらを真っ赤にして握ってくれした。

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そして、最後のデザートもシンプルに直球の杏仁豆腐。
ちょうどいちごが出始めてきたので迷わずいちごソース。
杏仁の香りは子どもには不評なので、子どもには杏仁抜きのミルクプリン。
どちらも軽く煮たいちごのソースをかけていただきました。
今回このソースはムスコは作ってくれたのですが、自分が作ったからと
自分だけ大盛りにして器の狭さが露呈してました(笑)

餃子が子どもにも大受けで人が集まる年末年始にいいかも!と。

是非、みんなも家族や友だちを餃子パーティーで盛り上がってほしいなと
思うのです。

というわけで、今年の料理会もこれで最後。
準備不足でいつもどたばた。しかもちゃんとしたレシピも渡せず。
本当にみんなに迷惑かけっぱなしでした。
来年こそは!もっと地に足つけて落ち着きたいと思うのですが。。。
正直あまり自信ありません。
けど、オイシクタノシクだけは提供できるように頑張ります。
今後もどうぞおつきあいお願いします。。。
by dbskaori | 2013-12-08 00:59 | 料理会


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