2017年 05月 01日 ( 1 )

Hello I am une table


b0027114_9114299.jpg

フランス語で食卓の意味をもつune
table。家族や友だち、初対面の人とだって、一緒に食卓を囲めば心の距離がぐっと縮まることを食いしん坊なわたしたちは知っています。「おいしい」は誰かと共有すればもっと楽しくなる。そんな魔法のような力を持っているテーブルを発信基地にして、ユヌターブルは料理にまつわるエトセトラな活動をしています。

ユヌターブルの顔ともいえる、Gのシグネチャーを掲げたジンジャーラボ。高知県の刈谷農園さんから仕入れるおいしい有機栽培生姜を使って、生姜が主役のシロップやジャム、マフィンや焼菓子などのジンジャープロダクツを作り・販売しています。

そもそもの発端は、もう何年もまえに初めて生姜を煮詰めたシロップで作ったジンジャーエールを飲んで、既成のジンジャーエールとはまったく違う味わいに驚いたこと。たいていのものは手作りできて、手作りした方が絶対においしい。その時の感動を誰かに伝えたい、その「お裾分け」精神がユヌターブルの基本です。



生姜の風味をストレートに楽しめる直球シンプルなもののほか、スパイスやフルーツを組み合わせた季節のフレーバー、意外なカップリングが新鮮な感動を生むことも。イベントやマーケットに出店する時は、夏はジンジャーエール屋、冬は蒸篭で蒸したほかほかマフィンを用意していたりもします。また、商品を手渡すだけではなくおいしいアイディアも共有したいという気持ちから、ジンジャージャムを生姜焼きや竜田揚げなどの調味料に使うレシピを考案し、日々の料理が楽しくなるヒントも一緒にお伝えしています。



その他に、自宅にて少人数の料理会やワークショップなどのイベントも行っています。近江商人の「売り手よし・買い手よし・世間よし」の心得にあやかって、天然酵母パンや花を扱う仲間たちと「三方よしの日」というマーケットも、偶数月の3の付く日に開催しています。



ユヌターブルの合言葉は「マイニチ ムリナク オイシク
タノシク」。有機生姜をはじめ、料理に使う食材は安心・安全であることも大切にしていますが、そこにストイックになるのではなく、一番には「おいしい」という無邪気な気持ちで選びたい。そうして出会った食材を、丁寧に調理することで「やっぱりおいしい!」を作り出し、誰かにお裾分けしていけたらと考えています。
by dbskaori | 2017-05-01 09:02 | はじめましてユヌターブルです | Comments(0)