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作り置きと保存食で簡単もてなし


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実は6月のあの酷暑からずっと体調を崩していて、食欲もガタッとなくなり、
何をするにも『体力に自信がないわぁ』とつぶやき、食生活もまるで老人のようでした(笑)
ところが、あるときフッと『あ、お肉食べたい』と思い、
それは、食欲復活=体調が回復した合図でした。そんなタイミングでの料理会だったので
7月は久しぶりにお肉も登場する簡単なイタリアンにしたのですが。。。
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まずは冷製パスタを。コレにはインスタで知り合った方に教わった自家製ツナを使いたかったので
シンプルにトマトと合わせて。水っぽくならないように、塩分が薄まらないように
などなど、細心の注意を払い仕上げたパスタはあっさりだけど、しっかりとした味。
サラダ感覚で食べられるように麺少なめ、具を大きめに。
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夏と言えばコレ。バジルペーストのパスタです。松の実の代わりにアーモンドパウダーを使用し、
身近な材料で気軽に作れる一品です。
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順番は前後しましたが、簡単な冷たい前菜を。桃とモッツァレラチーズ、塩、こしょう、ワインビネガー、
オリーブ油をそれぞれ適量かけるだけ。あれば最後にレモンの皮のすりおろし。
これは、ツイッターで知った一品なのですが、内田真美さんの著書にのっているらしいです。
この、あまりにもシンプルな料理が、驚きをともなうほどの美味しさなのです。
桃好きでワイン好きな人には罪な一皿になること間違いなしです〜。
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野菜をもっと食べたいなと思い、グリルした夏野菜たちをクスクスと和えてサラダに。
味付けにはエジプト塩とオリーブ油とレモンなどで。
エジプト塩は最初、その存在を知ったのはやはりインスタでした。
その後、イトウさんがそれを再現したと言って分けてくださったのですが、
これがはまった〜。その後、レシピを伺い、まわりの友人にも広めているところなのです(笑)
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そして、メインには赤身の牛肉のローストビーフを。これはテレビで見た低温ローストビーフを
早速取り入れたわけなのですが、やわらかくてあっさりとした味わいは赤身ならでは。
以前は肉のうまさは脂にアリ!と思っていたはずなのですが、年には勝てしぇん(笑)
いえいえ、肉の旨さは赤身にアリという域に来たということに。
これは生野菜をたっぷり添えてサラダ感覚でいただきました。
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そして、最後のデザートもつるっとあっさりいただけるゼリーです。
今回は今が旬のソルダム(プラムの一種)のすっぱ甘いゼリーです。
生のときの色からは想像付かないほどきれいなピンク色にテンションあがります。
水切りヨーグルトを添えてコクをあたえつつもあっさりと。

何度、【あっさり】というワードを使用しただろうか。
とにかく、食べてももたれないメニューを目指しました。
お肉をついつい食べすぎてしまわなければ、割と軽くいただけるのでは?と。

あっさりを強調し過ぎましたが、今回は実は作り置きや保存食が隠れテーマなのです。
自家製ツナやバジルペーストなどは保存が利きますし、生トマトソースは前日に
作って冷やしておけば味が馴染むし、よく冷やしておける。更に慌てなくて済む。
ローストビーフも前日に焼いておく方が肉汁は馴染んで切りやすいなどと。
前日もしくは数日前から時間に余裕があるときに用意しておけるものを使ったメニュー。
全部並ぶと結構なごちそうだけど、当日は仕上げるだけでラクチンというわけです。

自分が実際、人を招く際、実践していることをみんなに紹介させてもらったのですが、
こんな段取りが上手くいって、当日、事がスムーズに運べると妙な達成感があるのです。
ひそかに、これが人を招き、料理することの醍醐味だなぁっと。

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by dbskaori | 2013-08-01 23:16 | 料理会 | Comments(0)