おやつの会ありがとうございました

b0027114_22152965.jpg
こんばんは。
今日はようやく久しぶりに青空を拝むことができましたね。
思わず久しぶりにお布団をベランダで干しました。

おやつの会でお客さまをお迎えするっていうのに(笑)
そんなベランダで洗濯物がたなびく中、
おやつの会の最終回を迎えることができました。

今回のテーマのきっかけはランチには遅いけれど、
お茶の時間には早い時間にしか集まれなかったときに
友人を招いたときのメニューでした。

スコーンなら事前に生地を仕込んでおけば
あとは焼くだけだし、ジャムやクリームを添えれば充分デザートになるなぁと。

けど、それだけではちょっと物足りないのでスープと簡単なサラダでも
添えれば軽めのランチになるかしら?と。

それなら甘くないスコーンと甘いスコーンの2種類焼いて
2部構成にしてみようと思いつき、
今回のおやつの会となりました。

あくまで急な来客にも対応するということで、
アレンジの幅を大きくとって、スコーン以外のレシピはほぼ適量です。

移り行く季節の変化を感じながら、取り入れる食材や調理方法に
変化をつけました。

集ってくださったみなさまとの出会いを同じように
食材との出会いも一期一会。

毎回、驚きや発見があってとにかく楽しい時間でした。

今回初めて料理会に来てくださった方も多く、
料理会や今の活動のきっかけはなんですか?とご質問をいただくことも
多かったので、改めて思い起こしてみたのですが、
原点は20代頃、出会った友人と毎月のように開催していたホームパーティーだったなぁと。

その最初のパーテイーのタイトルが
『夏の終わりの紅茶の会』で
まさに今回のようにお茶とおやつを楽しむ会でした。

まぁ、そのときはアフタヌーンティーというお題で一人一品持ち寄り。
その友人はワンルームマンションの自宅を会場に提供してくれました。

もちろん大きなテーブルも人数分の椅子もないけれど、
素敵な布を床に敷いて、花を飾り、間接照明にして、
ご機嫌な音楽をかけて待っていてくれたのです。
おまけに一人暮らしの男子なのに、器だけはいっぱいあって。
ファイヤーキングやオールドのパイレックスのイケテルやつに
嬉々として持ち寄った料理やおやつをみんなで盛りつけて並べて
出来上がった食卓(布だけど)にそれはそれは心が躍ったものでした。

そのときの感動や喜びが今に全部繋がっている気がします。

掃除し、整えること、器を選ぶこと、花を飾ること、
そんなひとつひとつの積み重ねが小さな感動を生み、
その空間や時間を共有することでその場に居合わせたもの同士は
ぐっと距離が近くなるんだぁと。

あれからうんと年を取って、今ではちゃんと大きなテーブルと
不揃いだけど、お客さまの人数分の椅子が用意出来るようになったけど、

気持ちはあんな風に車座になってみんなで食卓を囲んだ頃と一緒。

une table 一つの食卓と囲むことは私にとって何よりのしあわせな時間。


私にそんな楽しさを教えてくれた彼は10年前に亡くなってしまいました。

今日は期せずしてそんな彼の命日。

今でも生きたらどんなだったんだろうなぁ。

会いたいなぁ、話したいなぁ。
ムスコと仲良くしてほしかったなぁ。

といろんな思いが湧き出てきますが、

きっと私がこんな風に機嫌良く相も変わらず

『オイシクタノシク』やってることと

にやにやと空から見てくれているだろうなと思います。

そんなことを思い出し今日は彼を偲びます。


というわけで、おやつの会、終了いたしました。

ご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました。
どの会も内容が濃く、沢山の刺激を受けました。
そして、いっぱい笑ってタノシイ時間でした。


なかなか料理会開催できないのですが、
今年は冬の『お味噌の会』から始まり、『春のおもてなし』、
そして、『夏のテーブル』、『おやつの会』と季節ごとに開くことができました。

今年はあとはイベント出店に集中させていただきますので、
次回はまたお味噌の会を予定しております。

また詳細などは年末ごろにお知らせし、年明けしてから
募集させていただく予定ですので、よろしくお願いいたします。

最新情報はインスタグラムにて更新いたします。


おやつの会
メニュー
スコーン2種
季節のフルーツとチーズのサラダ
季節の野菜のスープ

季節の果物のジャム
ぶどうのゼリー

百色水さんの紅茶(キーモン、オランジェットなど)

b0027114_23065329.jpg
b0027114_23073475.jpg










# by dbskaori | 2017-10-26 23:12 | 料理会 | Comments(0)

おやつの会のお誘い

b0027114_09323246.jpg
※ありがとうございます、満席となりました。(18:30現在)


蒸し蒸しした朝ですね。

久しぶりの投稿です。

お知らせをひとつさせてください。
おやつの会を開きたいと思います。

季節の野菜でスープを煮る。
旬の果物でジャムを炊く。
スコーンを焼く。

日々の暮らしの中で少しの隙間時間があれば
出来ることばかりです。

でも、なんかやり出すまでは億劫だったりします。
けど、友だちを招くとなるとどうでしょうか?
部屋を片付けて、花を飾ったり。またそんな器にしようかな?
合わせるお茶は何にしようなんてことを考えているとワクワク。


忙しい日々の中でもそんな時間を持てると
自分自身がすごくリフレッシュ出来ることに気付きます。

全部自分で用意するのが大変でも
おしゃべりしながら一緒に作れば楽しい。
一緒に作って一緒に食べる。
私の料理会の基本です(笑)

そんな小さなおやつの会を自宅にて開催いたします。

のんびりとした時間をご一緒出来ればなぁと。
ご興味のある方はメールでお申込みください。


【おやつの会】
簡単に出来るスコーンの合わせて
スープやサラダで軽い食事に
また旬の果物を使ってジャムを作ります。
そのジャムを使って出来るデザートも。

使用する野菜や果物は仕入れの都合で日によって変わることがあります。


開催日
     ①9/19(火)11〜15時頃→満席となりました
     ②9/21(木)11〜15時頃→満席となりました
     ③10/5(木)11〜15時頃→満席となりました
     ④10/6(金)11〜15時頃→満席となりました



※小さいお子さん連れでもご参加いただけますが、お申し込みの際その旨お知らせください。
※おもちゃや食事の用意は各自お願いいたします。
※どの日もお子様連れの方も参加される可能性があることをご了承の上お申し込みください。


参加費用 料理会費4,500円
     

開催場所は自宅マンションです。
(最寄り駅は近鉄奈良線東生駒駅下車徒歩約5分)
あいにく専用駐車場がございません。
おクルマの方は駅前の有料のコインパーキングをご利用ください。

ご参加が決まった方には詳しい行き方をメールにて
ご案内させていただきます。


ご予約はメールにて今から受付いたします。
(万が一応募者多数の場合は先着順とさせていただきます)

お申し込みの際

件名 おやつの会

①お名前とあればinstagramのアカウント名
②ご希望の日(可能であれば第三希望まで)
③連絡のとれるアドレスとお電話番号

を明記の上

gingerunetable@gmail.com
タケモトカオリ宛


までお申し込みください。

お返事は24時間以内にさせていただきます。
万が一返信が無い場合はメールが届いていない可能性が
ございますので、こちらのコメント欄に非公開でコメントを
残してください。
ご質問なども上記のアドレスにお気軽にお問い合わせください。




# by dbskaori | 2017-09-07 09:35 | 料理会 | Comments(0)

料理会と私

前の投稿からまさかの4ヶ月も経ってしまいました。
その間何をしていたかはインスタグラムの通りなのですが
たまにはゆっくり振り返ってみようと思います。
イベントの少ない時期だったので料理会を沢山開催しました。

まずはお味噌の会。
今年も沢山の方と一緒にお味噌を仕込んで
みなさんのおひるごはんを用意させていただきました。
b0027114_20302828.jpg

そして、4月は『春のおもてなし』をテーマに簡単かつ見栄えがして
持ち寄りパーティーにも最適ってメニューをご紹介。
b0027114_17201096.jpg

一品目は新玉ねぎのスープ。
だしで新玉ねぎをやわらかくなるまでことこと煮て、仕上げに塩と桜の塩漬け、オリーブオイルをたらり、黒コショウをガリッと挽いただけの簡単きわまりない料理ですが新玉ねぎの甘みをダイレクトに味わえる滋味深いスープです。
b0027114_17203181.jpg
春巻きは今が週の筍を空豆に海老を加えたまさに春!巻きです。
仕上げに木の芽と塩をぱらりとかけていただきました。
春巻きの皮のパリパリ、筍のシャキシャキ、空豆のほくほく、海老のぷりぷりと
いろんな食感を楽しめておもてなしにぴったりです。
b0027114_18102639.jpg

おもてなしといえばのお寿司をすんごく手軽につくりました。春野菜と生ハムのおすしはすし酢の代わりにとびきりおいしいホワイトバルサミコ酢を使います。すごく簡単なのに洒落た仕上がりが女子受け抜群でした(笑)
b0027114_17194883.jpg

メインの茹で鶏は年末にテレビで見たレシピで。盛りつけとふきのとう味噌などで少しアレンジ。使い回しできる便利な一品です。
b0027114_17174859.jpg
デザートはカスタードプリン。これは本で見付けてからずっと前から作り続けているレシピです。
パウンド型で焼くことで持ち運びやすいので持ち寄りに最適なのですよ。添えたイチゴのアイスは適当レシピですが、こういうのは一番子どもにうけたりする。
生のいちごと砂糖とレモン汁を撹拌して凍らせたものはシャリッとかき氷みたいに軽く
砂糖を加えて軽く加熱したイチゴを凍らせたものはねっとり濃厚。
どちらも簡単なのにみんなが喜んでもらえるので是非、イチゴはある時期に沢山作ってほしいな。


みんなでわいのわいの切ったり、巻いたり、盛りつけたり
お皿を並べたり。




初対面だったはずが、同じ目的のために作業をし、ひとつの食卓を囲んで
食事をすることですっかり打ち解けた様子になっていく光景に
いつも温かい気持ちになります。






ああ、料理っていいなぁ、
ごはんを一緒に食べるって楽しいなぁって。

そもそも、この料理会の発端は
15年以上も前に年下の友人に
『ごはん食べにおいでよ』と誘っておきながら
手伝わせるというか、
一緒にごはんを作ったこと(笑)
そこからひとり増え、ふたり増え。。。

その様子をブログに綴ったことで
『参加してみたい』なんてお声をいただくように。
とはいえ、当時ムスコは赤ちゃん、友人に子守りをしてもらってだし。
何より、なんの資格も経験もない私が、、、
とお断りしたこともありました。

その後、イベントなどに出店させていただくようになると
『ブログずっと読んでました』と
お声をかけていただいたり、
料理会のお問い合わせをくださった方に
お目にかかることが出来たり。
うれしいことの連続でした。


よく
『料理教室されてるんですか?』と聞かれますが

それは違うんです。

じゃあ、料理会ってなんだろう?

って改めて考えてみましたが、
それはやっぱり

『ごはん食べにおいで』精神です。

私のつたない料理ではありますが
喜んでくださる方がいるのなら
一緒に作りたいなぁ
一緒に食卓を囲みたいなぁって。

とはいえ、

募集は基本的にはしていません。

ほら、自分から誘うタイプなんです。

今まで料理会に来てくださった方を中心に
声をかけさせていただいています。

突然、お誘いのご案内を送ることがあるかもしれませんが
そのときはよかったら遊びにきてくださいね。
# by dbskaori | 2017-05-02 17:15 | 料理会 | Comments(0)

Hello I am une table


b0027114_9114299.jpg

フランス語で食卓の意味をもつune
table。家族や友だち、初対面の人とだって、一緒に食卓を囲めば心の距離がぐっと縮まることを食いしん坊なわたしたちは知っています。「おいしい」は誰かと共有すればもっと楽しくなる。そんな魔法のような力を持っているテーブルを発信基地にして、ユヌターブルは料理にまつわるエトセトラな活動をしています。

ユヌターブルの顔ともいえる、Gのシグネチャーを掲げたジンジャーラボ。高知県の刈谷農園さんから仕入れるおいしい有機栽培生姜を使って、生姜が主役のシロップやジャム、マフィンや焼菓子などのジンジャープロダクツを作り・販売しています。

そもそもの発端は、もう何年もまえに初めて生姜を煮詰めたシロップで作ったジンジャーエールを飲んで、既成のジンジャーエールとはまったく違う味わいに驚いたこと。たいていのものは手作りできて、手作りした方が絶対においしい。その時の感動を誰かに伝えたい、その「お裾分け」精神がユヌターブルの基本です。



生姜の風味をストレートに楽しめる直球シンプルなもののほか、スパイスやフルーツを組み合わせた季節のフレーバー、意外なカップリングが新鮮な感動を生むことも。イベントやマーケットに出店する時は、夏はジンジャーエール屋、冬は蒸篭で蒸したほかほかマフィンを用意していたりもします。また、商品を手渡すだけではなくおいしいアイディアも共有したいという気持ちから、ジンジャージャムを生姜焼きや竜田揚げなどの調味料に使うレシピを考案し、日々の料理が楽しくなるヒントも一緒にお伝えしています。



その他に、自宅にて少人数の料理会やワークショップなどのイベントも行っています。近江商人の「売り手よし・買い手よし・世間よし」の心得にあやかって、天然酵母パンや花を扱う仲間たちと「三方よしの日」というマーケットも、偶数月の3の付く日に開催しています。



ユヌターブルの合言葉は「マイニチ ムリナク オイシク
タノシク」。有機生姜をはじめ、料理に使う食材は安心・安全であることも大切にしていますが、そこにストイックになるのではなく、一番には「おいしい」という無邪気な気持ちで選びたい。そうして出会った食材を、丁寧に調理することで「やっぱりおいしい!」を作り出し、誰かにお裾分けしていけたらと考えています。
# by dbskaori | 2017-05-01 09:02 | はじめましてユヌターブルです | Comments(0)

新年あけましておめでとうございます。


b0027114_14362662.jpg

新年あけましておめでとうございます。

あっという間に明けました。
今年は近年まれに見るほどのんびりとしたお正月を過ごしています。
なのでブログでも更新してみようと思います。
もう恒例となった友人とのおせち作りも先程過去のブログを
読み返してみると7回目でした。
始めた頃はムスコがまだ3さいとかでそれはそれは大変手のかかる子で
ほったらかしにしていたら愚図りまくるので、オットにみてもらったり、
オット不在の年も多く、その際は友人のご主人にゲームの相手を
してもらったり。おせち作り隊が増えた年にはおせち作りそっちのけで
相手をしてもらったり。
そんなムスコのもう10さい。機嫌良くゲームしたり、気がむいたら
ちょっとだけ手伝ってくれたり。
そして、何よりマヨちゃんの料理のスキルが上がる一方で
今年はお煮染めと伊達巻きをすっかりお任せ。
さくさくとすすめることが出来、これまた恒例の忘年会の準備もでき
心穏やかに過ごせました。

ほぼ定番化している我が家のおせちを
ご紹介。

◯和風ローストビーフ
だしとお酒としょうゆ、ひとかけのニンニクを一煮立ちさせたところに表面を焼き目を
付けたお肉(良質な赤身のもも肉)をどぼんと漬けておくだけ。
いただく分だけうす〜く、うす〜く切って。
たれとわさびで。ムスコの大好物でずっと食べ続けておりました。

◯七幅なます
数年前に姉にごちそうになってから、我が家での定番になりました。
大根と人参のなますは苦手な家族もこれなら大歓迎。

塩揉みした大根と人参、甘く煮含めた揚げと糸こんにゃく、干し椎茸、千切り生姜と柚子の皮を
炒ってすり鉢でしっとりしてくるまですったごまで作るごま酢で和えるという見た目に反して結構手間暇かけています。
今年は彩りに茹でた三つ葉と菊花をあしらって。
野菜不足になりがちなお正月にうれしい一品です。

◯伊達巻き
はんぺん使用で簡単でおいしいレシピ。
今年はマヨちゃんにおまかせでした。

◯お煮染め
同じくマヨちゃんに。
丁寧な下ごしらえで見た目にも美しくおせちのエースです。

◯黒豆
毎年母の手づくりをもらっています。
色々作っても結局これには叶わない。。

◯たたきごぼう
ここ3年くらい作っていますが、地味ながら
ずっと食べ続けていたくなる存在。
ごぼうをけちらずたっぷりと

◯栗きんとん
芋栗好きのオットのためにはずせない一品。
ことしは無事にくちなしの実を手に入れることが出来
まさに黄金色にかがやく栗きんとんが出来ました。

◯花れんこん
おせちに必須の飾り切り。
これも毎年マヨちゃんにお任せです。
甘酢の味付けは砂糖の代わりにみりん。
なのでさっぱりとまさに箸休め。

◯海老のうま煮
殻剥きの手間のため、そんなに好きではないけれど、
その色と姿はおせちにはかかせない存在。
有頭エビをさっと薄味のだしに漬けておくだけ。
今年はしっとりと仕上がって身もふわふわ。上出来でした。


来年は今まであまり好きでなかった田作りや数の子にも挑戦したいなと。
日本酒飲みながらちびちびつつきたいので。
好みも変わるものです(笑)

年末年始、毎年同じことするのがいいなぁと。
30日のおせち作りからの鴨鍋で忘年会。
31日は家族で年越し蕎麦とかにすき
1日は家族でおせち料理と初詣
2日は実家ですき焼きはしゃぶしゃぶ

そうそう、今年はクリスマスイブに持ち寄りパーティーも。

誰かと一緒に過ごすとき、
その間にはやっぱりおいしい料理。
そう一つの食卓をみんなで囲む。

これぞune tableの原点です。

今年もテーブルを囲み、オイシクタノシク過ごす時間を
大切にしていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。
b0027114_15212793.jpg

元旦の初詣帰りはこれまた恒例の初コーヒー。
今年はご近所さんにもらったシフォンケーキとcoeurさんのシュトーレンにキャラメルりんごジャムと生クリームを添えて。

こんなお茶の時間も大切にしていきたいです。

# by dbskaori | 2017-01-03 15:25 | 日々のごはん | Comments(0)